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投稿日: CTK News Staff
2008/08/17 15:39  RssIcon

 小諸市野岸の丘共同作業所と、中間教室が、このほど、保健センターや子どもセンターが立つ同じ敷地内に、移転改築し、今月11日、竣工式が行われました。

 この日の竣工式には、市や議会を始め、それぞれの施設の関係者などおよそ30人が集まり、テープカットをして、施設の完成を祝いました。

 新しい施設は、平屋の鉄骨造りで、面積は、およそ63坪です。そのうちの46坪が、共同作業所のスペースとして、交流や作業を行う場所の他、男女別の休憩室や利用者のプライバシーを守るための相談室が設けられました。

 また、作業所の隣には、不登校児童・生徒のための中間教室として、活動室と事務室が設けられています。

 今回の移転改築は、同じ敷地内にある、プレハブ造りの施設の老朽化によるもので、工事費およそ2951万円かけて行われました。
 現在、共同作業所は、NPO法人ウィズハートさくが指定管理者として、管理・運営を行っており、およそ20人の利用者が専門のスタッフの下で、作業を行っています。
 また、中間教室には現在6人の中学生が登録しており、そのうち5人が定期的に通って学校生活への復帰を目指しています。
 双方の関係者は、新しい施設を有効に活用していきたいと話しています。

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