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投稿日:
CTK News Staff
2008/05/20 18:58
小諸市の区長会の総会が今日コミュニティセンターで開かれ、松代キャンパスへの統合方針が示されている御牧ヶ原の農業大学校について、存続を求める要望などがあげられました。
区長会の総会は、市内68の行政区の区長が一堂に会して毎年この時期に開かれています。
今日の総会では、区長からの提出議題のなかで川辺地区を代表して大久保の依田茂美区長が御牧ヶ原の農業大学校の統合について意見をのべました。
依田区長は、小諸キャンパスがなくなることは小諸のイメージダウンになるうえ、東信地方の農業振興にも大きな影響があるなどと述べ、市をあげて存続に取り組んで欲しいと訴えました。
農業大学校は農業の担い手を育成している2年制の専修学校で、小諸キャンパスは、昭和6年に「農事講習所実習農場」として設立されました。
現在は1年生が松代、2年生が小諸のキャンパスで学んでいますが、学生の数が あわせて120人程と少ないため、県の行政改革の一環として統合が検討されています。
市長は、統合について県の考え方などを説明し、小諸市として存続を求める努力はしているが、大変難しい情勢にあると述べていました。
この問題については、他の区長からも、農業振興のためにも何とか存続して欲しいという声があがっており、芹沢市長は、県議会や市議会などとも連携しながら今後も努力していきたいと応えていました。
このほか、総会では在職7年となった富士見平の鶴田紀代利区長ほか、3年と5年の節目をむかえた区長10人を表彰し、区行政への貢献を讃えました。