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投稿日: CTK News Staff
2008/03/22 19:30  RssIcon

20日、いよいよ今シーズンのオープンを迎えた「小諸高原ゴルフコース」。

 オープン後初めての週末となった22日(土)は天気にも恵まれ、朝からゴルフ愛好者らが、
今シーズン最初のゴルフを楽しんでいました。

 小諸高原ゴルフコースは、小諸市と県、それに県の地域開発公団が株を所有する第三セクター「浅間高原観光開発」が、平成元年にオープンしたゴルフ場です。


 オープン以降、赤字経営が続く中で金融機関が融資を打ち切る方針を示したことから、今後の経営の見通しが立たなくなり、昨年、ASAMA2000パークなどを運営する株式会社渡辺パイプに実質無償で株式が譲渡されました。


 筆頭株主となった渡辺パイプでは、ゴルフ場再建に実績のある開発部長の斉藤博史さんを代表取締役兼支配人として配置し、新体制の下経営再建に取り組んでいます。

 今回のリニューアル工事は、経営再建に向けた戦略の一環で、付加価値をつけることで、客単価を上げることを目的に行われたものです。


 外壁はレンガ調のタイルに張り替え、重厚感を出した他、内装は、壁紙とじゅうたんを全面張り替えて、
改装しました。

 1階はウッド調の柱などで落ち着いた空間を演出している他、利用客に従業員をより身近に感じてもらうため、受付窓口と事務室の壁を取り払い、 オープンスペースにしています。


 その他、最新のゴルフウエアを販売するスペースも設けました。

 トイレはウォシュレットタイプの全面洋式に改装し、ロッカールームにも広々と使える空間を設けています。


 一方、2階のレストランは、緑を基調とし、テラスレストランも設けて開放的な空間を演出しました。

 また、2人乗りの常用カートを50台新たに導入し、現在所有する50台のカートとあわせて、
全てにカートナビゲーションシステムを導入しました。


 この大幅リニューアルについて、斎藤社長は、「赤字化したゴルフ場を再生させるための必要な設備投資であり、3年から5年の長期スパンで黒字化を目指していきたい。」としています。

 

 

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