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投稿日:
CTK News Staff
2008/02/25 20:51
小諸のほか浅間山麓の 東御・御代田・軽井沢の2市2町で活動する「憲法九条を守る会」が24日、松代大本営についての講演と会の活動を語るシンポジウムを開きました。
集いは、地域ごとに活動している九条を守る会のネットワーク化を進めるねらいで小諸のほか浅間山麓の東御・御代田・軽井沢の2市2町の5つの会が合同で開いたものです。
第一部では、長年に渡って松代大本営の調査を行っている長野俊英高校の郷土研究班の卒業生2人が調査で学んだことや平和への思いを話しました。
2人は現在、長野大学の2年生です。
はじめに当時、班長を務めていた戸谷光夫さんが郷土研究班の活動を紹介しました。
長野俊英高校では、郷土研究班が20年以上に渡って松代大本営の調査を行っています。
当時の工事関係者への聞き取りを重ね、報告集としてまとめるなど、地道な活動を続け、地下壕の保存と公開につなげてきました。
2人は、高校でのこうした活動を通して戦争の悲惨さを知り、平和について考えることが自身の生き方にも大きく影響したと話します。
また、戸谷さんは憲法9条について、改正には反対だとしながら時代に合わせて変えていくことも必要ではないかと提起していました。
一方、上野さんは、9条は変えてはいけないと訴えていました。
会場に集まった人たちは、一生懸命自分たちの思いを伝える2人の様子に感心した様子で、メモを取りながら、2人の話に真剣に耳を傾けていました。

続いて2部では、まず「憲法九条を守るこもろの会」の小山宥一さんが九条をめぐる最近の情勢や自衛隊の動向を説明し、9条を守ることの大切さを訴えました。
このあとシンポジウムでは、会を主催した浅間山麓の5つの会の代表がそれぞれの会の活動や課題を報告し、意見を交わしていました。
