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投稿日:
CTK News Staff
2007/11/20 18:54
小諸市では今、大規模な災害が発生した時に、地域住民同士で助け合うための住民支えあいマップ作成への取り組みを、各地に呼びかけています。
そんな中、先週17日(土)には、六供の社会福祉会館で、六供区の区民を対象にした支えあいマップの作成実習が行われました。
この住民支え合いマップは、一人暮らしの高齢者や障害者といった災害が起きた時に支援が必要な要援護者の情報や、避難場所などを地図に記して、「誰を どのように避難させるのか」をわかりやすくまとめたものです。
地域住民自らが作成し、地元の人にしかわからない詳細な情報を盛り込むことで、いざという時に迅速な支援ができる体制を整え、地域の防災力を高めることがねらいです。
六供区では、市の呼びかけを受け、先月下旬から説明会や研修会を開いており、初めてのマップ作成となったこの日は、六供区内で組長を務めるおよそ60人が集まりました。
参加した人たちは、6つのグループに分かれ、拡大した住宅地図に避難できる場所や医療関係者の住む家など、災害時に必要となる情報を記していきました。
指導にあたった、社会福祉協議会の職員は、災害時には水が出なくなったり、携帯電話が使えなくなってしまうことがあるので、水の確保できる場所や、連絡手段を確認しておく必要がある。などとマップを作成する上での注意点などを呼びかけていました。
六供区では、来月半ばまでに再度研修会を開き、現段階での区内の情報をまとめた支えあいマップを完成させたいとしています。