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投稿日: CTK News Staff
2012/01/27 11:32  RssIcon

この日の視察には、長野県議会第2会派の
「改革・新風」に所属する議員15人のうち13人が、
まず、小諸市を訪れました。

小諸市分の視察では初めに、
国道141号バイパスに降り立ち、市の職員から、
既に四車線化工事を終えている美南交番交差点から、
佐久インターチェンジ西交差点までとなる、
「長土呂~御影新田バイパス」間と、
四車線化工事を残している小諸市分の状況について、
説明を受けました。

国道141号線に関しては、
暫定二車線となっている美南交番前交差点から、
国道18号平原交差点までの
延長900メートル区間の四車線化の
早期完成が大きな課題で、
「長土呂~御影新田バイパス」間の四車線化工事に、
9億6千万円かかったのに対し、この区間は、
平原大橋の下部工事が必要となることから、
橋の下の工事分だけでも
22億円もの金額がかかる見通しとなっています。

県議らは、道路の状況を見ながら、
四車線化に向けた橋下の工事の仕方や、
予算補助の内訳などついて熱心に質問していました。

国道141号バイパスを視察した後一行は、
北国街道から相生町商店街を通り、
県の事業として行われている、
電線地中化に向けた工事の進捗状況や、
駅前周辺整備などについて、
山岸県議や市職員の説明を受けました。

その他、視察では、大久保にある
安藤百福自然体験活動指導者養成センターを訪れ、
自然体験活動指導者養成の取り組みについて説明を聞き、
施設内を見学して回りました。

また、県の農業大学校では、
一昨年度から、組織再編で研修部のみとなった
小諸キャンパスの研修カリキュラムなどについて
実績状況などの報告を受けながら、
理解を深めていました。

なお、この日は、小諸市内の視察を終えた会派に、
芹澤市長が合流し、課題となっている、
国道141号四車線化に関して、
小諸市分の早期完成を要望しました。

芹澤市長はこのように話した上で、
小諸側だけ遅れている現状について触れ、
「中部横断自動車道の開通によって交通量も増えており、
交通安全の面でも一刻も早く四車線化完成を
お願いしたい」。と、県議らに訴えていました。

要望を受け、「改革・新風」の倉田竜彦代表は、
「会派としてもしっかり受け止め段取りをしていきたい。」
と述べていました。


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