1
25
投稿日:
CTK News Staff
2012/01/25 10:13
22日(日)には、技術の向上などを目的に
防災士を対象とした研修会が開かれました。
この日は防災士の資格を持つ市民らおよそ50人が集まり、
最初に、支え合いマップの作成状況など、
現在の市内各地区の防災体制について説明を聞きました。
防災士とは、
NPO法人「日本防災士機構」が認定する民間資格で、
防災や災害時の対応などについて3日間講習を受けた後、
試験に合格すると取得することができます。
小諸市では、地域の防災力の向上に役立てようと
平成20年に市が費用を全額負担して講習会を開催。
市民99人が防災士の資格を取得しました。
以来、防災士の技術の向上や
防災士同士顔を合わせる機会を作るために
毎年、研修会を行っています。
参加した人たちは、市の担当者から説明を聞いた後、
コミュニティセンターと市民会館の2箇所に分かれ、
心臓マッサージや人工呼吸の手順などについて
実際に人形を使いながら確認していきました。
コミュニティセンターで受講した人たちは、
講師を務める小諸消防署員から
アドバイスを受けながら真剣な表情で
訓練に取り組んでいました。
一方、市民会館で講習を受けた人の中には
消防署員に積極的に質問をしたり
防災士同士意見を交わす場面も見られ、
意欲的に訓練に臨んでいる様子でした。
小諸市では、防災士の資格を持つ人たちに
災害時の対応とともに、日ごろの
防災訓練などにおいても地区のリーダーとして
地域を牽引していってほしいとしています。