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投稿日:
CTK News Staff
2012/01/25 10:04
この日は、小諸商工会議所の議員を始め、
市民などおよそ180人がつめかけ、
経済ジャーナリスト須田慎一郎さんの講演に
耳を傾けました。
須田さんは、雑誌などでの執筆活動の傍ら、
民放の人気報道番組でコメンテーターを務めるなど、
多方面で活躍中です。
講演では、「いま起こっていること、これから起こること」と題し、
取材活動などを通して感じたことなどを基に、
「日本経済のゆくえ」について話しました。
その中で須田さんは、
「経済の動きだけを見ていては、見通しはできない。
政治の動きを把握し見極めることが大事だ。」として、
5年先、10年先を見据えた状況把握が、
大切になってくると述べていました。
また、かつて世界をリードしていた
日本の産業が国際競争力を失っている現状がある中、
新たな産業が生まれ、新しい技術力で
生き残っていこうという企業も増えていると、
実例を挙げながら説明。
「発送の転換」は
早ければ早いほど効果は絶大だと述べていました。
最後に須田さんは、「発送の転換」のためには、
過去の経験則にとらわれず、リスクを負い、
決断を下すことができるかどうかが大切だと、
参加者らにアドバイスを送っていました。