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投稿日:
CTK News Staff
2012/01/25 10:01
この研修会は、年々ハクビシンによる、
農作物の被害が多発していることを受け、
多くの人に、ハクビシンの生態を知ってもらい、
被害を食い止めようと、市と、佐久地方事務所の主催で、
初めて開かれたものです。
この日は、小諸市をはじめ、近隣地域の生産者など、
およそ60人が集まりました。
ここ数年、ハクビシンを中心とした中型獣による被害は、
5年前と比べて、およそ12倍となっており、地域ぐるみで、
被害対策に取り組む必要性が高まっています。
研修会では、市の職員が、
「ハクビシンは、生後12ヶ月以降から繁殖することができ、
対策を怠ると、すぐに増える恐れがある」と説明し、
ハクビシンの生態について理解を求めました。
また、「ハクビシンンは、細いロープを渡ることが可能で、
簡単に民家に侵入する」などと、
運動能力についても紹介していました。
最後に、質疑応答が行われ、
参加者からは、「ハクビシンが活動する時間」や、
「罠を仕掛ける罠免許の取得方法について」など、
積極的な質問が出ていました。
市と、佐久地方事務所では、今度も、
こうした研修会を佐久地域でも行い、
被害対策を広げていきたいとしています。