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投稿日:
CTK News Staff
2010/08/30 17:48
この日は、荻原さんの家族や友人をはじめ、
協力関係にあった事業所の経営者など
およそ120人が集まりました。
はじめに、この会の発起人のうちの1人で、
株式会社協和の市川英雄社長が、
「荻原さんの教えを胸に刻み、後進を育てるとともに、
地域に貢献していきたい。」と
挨拶していました。
続いて、荻原さん自身が挨拶に立ち、
「皆さんのおかげで、ここまでやってくることができた。
これだけの人が集まってくれて、
私の生涯で最も輝く日になった。」と
感謝の言葉を述べていました。
荻原雅隆さんの自伝「信は力なり」は、
戦中・戦後の日本の様子などを織り交ぜながら、
荻原さん自身の生い立ちをはじめ、
教師からビジネス界へ転身した経緯や
立信電子の社長として手腕を振るった日々などが
全7章にわたって書かれています。
荻原さんは、この本を通して
思い通りにならないことがあっても、
前向きに生きていくことや
周りの人たちとの縁を大切にすることなどを
伝えていきたいと話しています。