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投稿日:
CTK News Staff
2010/07/31 15:54
小諸北佐久シルバー人材センターでは、
毎年7月の安全・適正就業強化月間に合わせて、
会員の安全意識の向上を図ろうと講習会を開いています。
はじめに、小林邦太郎理事長が挨拶に立ち、
「需要に応えるためには、
安全に就業することを一番に心がけてほしい」と、
集まった会員およそ150人に呼びかけていました。
全国のシルバー人材センターでは、
昨年度、業務中や業務の行き帰りの事故で
39人が死亡しています。
業務中の事故で最も多かったのは、
植木の剪定や樹木の伐採中の転落で、
ヘルメットや安全ベルトを装着していなかったことも
要因の1つとされています。
長野県内では、今年度、既に4件の重篤事故が発生。
そのうち3人が死亡していることから、
例年になく危機意識を持って臨むよう指導していました。
続いて、小諸警察署の赤池孝夫交通課長が
「高齢者の交通事故防止について」講演を行いました。
赤池さんは、交通事故の多くが
自宅から1キロ以内で発生していることから、
慣れた道だからと安心せず、常に緊張感を持って、
周りをよく見るようにしてほしいと呼びかけていました。
また、夜間の外出には、自分の存在を知らせるために、
反射材を腕に巻いたり、靴のかかとに貼ると効果的だと
紹介していました。
参加した人たちは、身近な問題として
改めて、気を引き締めているようでした。