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投稿日: CTK News Staff
2010/06/30 15:37  RssIcon

大杭区では、毎年この時期に、
区の課題などについて話し合う、
「行政懇談会」を開いています。

この日の懇談会には、市長や地元の市議など
およそ20人が出席しました。

挨拶に立った、清水正登(しみず・まさと)区長は、
「少子高齢化が進んでいる中、
行政の力を借りて地域を盛り上げ
町の活性化に繋げていきたい。」と
述べていました。

また、芹澤市長は
「今日は皆さんと ざっくばらんに話し合い、
地域が良くなるよう努力していきたい。」と
述べていました。

続いて、鹿やイノシシなどの有害鳥獣駆除問題や、
県道や農道の舗装工事など、
区が抱える最重要課題について
区側から要望が挙げられました。

そのうち区の懸案課題事項になっている
有害鳥獣被害については、
駆除対策への協力が要請されました。

大杭区は周囲が山に囲まれた自然豊な地域で、
その分多くの野生動物が生息していることから
野生動物による農作物の被害も
多く発生しているのが現状です。

昨年度 市では、
イノシシやカラスなど合わせて400頭あまりの有害鳥獣を
大杭区内で駆除していますが、
「今年度も引き続きこれらの動物の駆除を行うことで、
農作物の被害を食い止めていきたい」と
今後の見通しを話していました。

この日はその他、区としての差し迫った課題として、
県道へのカーブミラーの設置や、
冬場の道路の凍結防止策などについても、
要望が挙げられていました。

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