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投稿日:
CTK News Staff
2010/06/30 15:30
この日は、商工会議所の議員などおよそ40人が出席しました。冒頭挨拶に立った、香坂勝会頭は、
「『原点に返る』を昨年度のキーワードに、
様々な事業展開を行ってきた。」と話し、
「皆様のご協力で更に発展を目指していきたい。」などと
述べていました。
議事では、昨年度の実績や事業報告などについて、
審議が行われ、
この中で、現在の会員数が、
昨年度当初の1,328社から、54社減って、
1,274社となっていることが報告されました。
これは、廃業や規模縮小に伴うもので、
今後は、更に会員増強に力を入れる他、
全会員事業所を訪問し、
会員目線に立った事業を展開していくことなどが
確認されました。
続いて、昨年から協議が進められてきた、
小諸商工会議所機能が入る、
多目的施設の建設についても審議が行われました。
これまで、多目的施設については、
小諸市から無償譲渡された
大手の泉万跡地に建設する計画の下、
信州大学工学部の協力を得て、
昨年7月に基本構想をまとめています。
しかしその後今年2月に、芹澤市長が、
厚生病院の再構築に伴う、
相生町周辺一帯の整備に併せ、
その一角へ商工会議所会館を建設する計画を提案。
商工会議所の常議員会で、場所の見直しを行い、
小諸市と一体となり、
街の活性化に取り組んでいくことを決定しました。
小諸市では今後、相生郵便局から相生会館までを含めた
およそ3000平方メートルを、
まちづくり交付金事業を活用して、
公園化整備を行う計画で、
商工会議所会館機能を兼ね備えた多目的施設は、
その中のおよそ200坪分になる予定です。
今後は、今年8月までに、施設の位置や規模を決定し、
来年2月までに基本構想を策定。
来年度中に建設に入り、
再来年度、平成24年度の完成を目指すということです。
会議では、これまでの経過と今後の計画について出席者らに示され、
全て了承されました。
またこの日は、議事に続いて、会員企業への表彰などが
行われました。
そのうち、産業界の特色作りを支援する目的で設けられた、
「特色ある企業表彰」では、
化粧品のケース成型などを手がける、
有限会社小林プラスチックが、
高度な技術と実績が評価され表彰を受けた他、
薪ボイラーの導入で、
燃料費やCO2の削減に取り組んだ、有限会社常盤館が、
「小諸エコ対象」を受賞しました。