6
25
投稿日:
CTK News Staff
2010/06/25 16:12
東区では、区民同士の親睦を深め、
川魚と触れ合う機会のない子どもたちに
釣りの楽しさを知ってもらおうと10年ほど前から
区の主催でニジマス釣り大会を開いています。
この日は、小さな子どもからお年寄りまで
200人近い区民が参加しました。
園内に設けられた釣堀は、前日から区の役員たちが
砂場を掘り起こして、土嚢やビニールシートなどで
手作りしたものです。
集まった人たちは、釣竿にエビやマグロなどのエサをつけて
早速、糸を垂らしていました。
はじめのうちは、エサだけを取られたりして、
なかなか釣れない子どももいましたが、
次第に慣れてくると、皆、次々と釣り上げていました。
中には、大人に手伝ってもらいながら、
釣りに挑戦する小さな子どもたちの姿も見られ、
皆、勢いよく跳ねるニジマスに歓声を上げていました。
釣ったニジマスは、区の役員たちがその場でさばいて、塩を振り、
手際よく串刺しにしてくれます。
参加した人たちは、ニジマスを受け取ると、
早速、炭火で焼き始め、ジュージューという音と香ばしい香りに
焼けるのが待ちきれない様子でした。
じっくりと時間をかけて焼き上げたニジマスは、
味も美味しかったようで、皆、夢中になって食べていました。
東区では、区のイベントとして定着した魚釣り大会を
今後も続け、区民同士の交流を図っていきたいとしています。