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投稿日: CTK News Staff
2010/06/22 14:30  RssIcon

草笛禅師・横山祖道さんは、
昭和33年から22年間、
毎日のように懐古園の片隅で座禅を組み、
説法の代わりに
草笛の優しい音色で人々の心を慰め続けたと
言われています。

この集いは、禅師が残した草笛の文化を継承し、
交流の場を持とうと
市民有志が全国の草笛愛好家に呼びかけて
毎年、命日の6月16日に合わせて開いているものです。

今年も、福島や大阪、遠くは福岡など
全国各地からおよそ40人が参列しました。

師の唯一の弟子である柴田誠光(じょうこう)上座は、挨拶で、
「禅師は260曲にものぼる歌を残した。
それをまとめるのが長年の夢だった。」と話し、
それらをまとめたCDが、来年にも完成する予定だと
報告していました。

また、師との思い出を振り返りながら、
草笛を通して伝えたかった思いなどを話しました。

続いて、献花が行われ、
参列者ら一人ひとりが師の追悼碑の前に
順番に花を手向けました。

また、師が作った「くさぶえ悲し」と「山ざくら」が
草笛愛好家らによって演奏されたほか、
最後は、参列した全員で「ふるさと」を奏でていました。

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