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投稿日: CTK News Staff
2010/03/08 11:08  RssIcon

完成した体育館は、鉄筋コンクリートの平屋建てで、
床面積がおよそ852平方メートル。
これまでの体育館とほぼ同じ大きさです。

体育館改築にかかった総事業費は、およそ2億1千万円で、
そのうちの5割は、国の補助金を活用して行われました。

床一面のフローリングをはじめ、
長野県産のカラマツを使った壁面など
体育館全体が木の温もりが感じられる造りとなっており、
音響を考えた穴あきボードや
天井の梁も木材との色合いを合わせています。

また、打放(うちはな)しコンクリートが印象的な外観は、
既存の校舎との調和を考えたものです。

この日行われた竣工式には、
在校生をはじめ、学校関係者や工事関係者など
多くの人たちが集まり、新体育館の完成を祝いました。

式で挨拶に立った尾台良左(おだい・りょうすけ)校長は、
体育館が色々な材料でできていることになぞらえ、
「みんなには、柱のような人になってほしいと思う。
自らの足で立ち、周りを支え、
頼りにされるような人になってほしい。」と
述べていました。

また、児童を代表し、児童会長の清水由紀乃さんが
新体育館建設にあたって
多くの人たちが力を尽くしてくれたことに感謝した上で、
嬉しく思う気持ちなどを話しました。

続いて、くす玉開きが行われ、
芹澤市長や塩川議長などとともに、
来年度の児童会役員を務める児童3人が
勢いよく紐を引っ張りました。

くす玉が割られると、
新体育館完成に寄せる児童の思いが書かれた垂れ幕が現れ、
会場は大きな拍手に包まれていました。

この日は、新体育館の完成を祝い、
島崎藤村の縁で
協働連携協定を結ぶ明治学院大学から学生が訪れ、
チアリーディングを披露しました。

音楽にあわせて軽快に踊ったり、
アクロバティックな技が繰り出されると、
子どもたちは、引き込まれるように見入っていました。

最後に、在校生全員で校歌を斉唱し、
体育館いっぱいに元気な歌声を響かせていました。


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