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投稿日:
CTK News Staff
2010/03/06 10:34
「スマイル小商店街」は、小諸商業高校の生徒が、
日頃の授業で学んでいるマーケティングなどの知識を
活かす機会を設けようと、
おととしから行われているものです。
教職員と生徒およそ600人が、1株2000円ずつ出資して
模擬株式会社を組織し、
生徒が代表取締役を務めています。
当日は、校内全体を一つの大きな商店街にみなし、
様々な商品の販売を行ったほか、
子どもたちを対象にした「キッズワーク」などを企画し、
2日間で述べ2000人が訪問。
大盛況の結果、合計で280万円を売り上げました。
昨日は、今年度の「スマイル小商店街」で代表を務めた
小諸商業高校3年生の駒村江美さんと、
来年度代表を務めることになった2年生の平林龍太君が、
西村廣一(こういち)校長らと共に市役所を訪れました。
代表を務めた駒村さんは、
「福祉の充実に役立てて下さい」と話し
売上金の一部2万7千円を芹澤市長に手渡しました。
売上金を受け取った芹澤市長は、
「皆さんが勉強しながら集めた大切なお金を
地域福祉のために使わせていただきます」と
感謝の気持ちを述べていました。
スマイル小商店街の代表の生徒たちは、
地域の魅力を多くの人に発信していこうと
松本大学と大手コンビニエンスストアと協力し、
おにぎりの開発なども行っています。
駒村さんは、これまでの活動を振り返りながら、
「売れる商品を作るには、お客様の立場になって考えることが
大切だということを痛感した。
今後も地域と学校が連携した街づくりを行い、
高校生がもっと地域文化に寄与できれば良いと思った」と
感想を述べていました。