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投稿日: CTK News Staff
2010/02/28 9:46  RssIcon

ほんまち町屋館では、大きなひな壇が設けられ、
それぞれの家で大切に保管されてきたひな人形が
飾られています。

江戸時代後期の享保雛や古今雛、
それに昭和初期頃のひな人形が並べられ、
訪れた人たちの目を楽しませています。

荒町にある酢久商店では、
大正11年に東京の百貨店で購入したというひな人形が
展示されています。

顔の大きさが、現代のものよりも小さいのが特徴で、
屏風もぼんぼりも、花飾りもすべて
当時のまま保存されています。

北国街道沿いにある与良館でも、
区民から集めたひな人形が展示されています。

与良に住む桶田仁郎(おけだじんろう)さんが
大切に保管してきた江戸後期の享保雛の他、
昭和初期、昭和後期などおよそ250年間に渡るひな人形を
楽しむことができます。

また、全国的にも珍しいと言われる
江戸時代から伝わる「つるし」と呼ばれる飾りも
今年初めて展示され、
与良館のスタッフも「多くの人に見に来て欲しい」と
話していました。

その他、北国街道沿いの個人宅で保管されている
年代物のひな人形もイベントに合わせて展示され、
各家庭のひな人形を楽しむことができます。

「北国街道小諸宿のお人形さんめぐり」は、
来月3月7日まで開かれています。

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