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投稿日: CTK News Staff
2010/02/26 11:28  RssIcon

環境フォーラムは、小諸市と「小諸市消費者の会」の共催で、
市民の環境意識の高揚を目指して
毎年この時期に開いているものです。

今年は、テレビ番組などで活躍する
自然写真家 海野和男さんを招き、
「小諸の素晴らしい自然」と題した講演が行われ、
市民らおよそ150人が集まりました。

海野さんは、20年前に東京から小諸市の御牧ヶ原の
アトリエに移り住み、
小諸の他、東御や上田など県内の自然を
写真や動画に収めています。

フォーラムの中で、海野さんは、
「環境問題が叫ばれている今日ではあるが、
まずは自分たちの身近にある自然や植物、
昆虫を知って欲しい」と話し、
海野さんがこれまで撮ってきた写真や動画を紹介しました。

動画には、カエルが勢いをつけて飛ぶ瞬間や、
蝶の羽の柄が変わる瞬間の映像などが映し出され、
集まった人たちは、驚いた様子で終始映像に
引き込まれていました。

最後に、海野さんは、
「地球環境を守るためには、
まず自分たちが住んでいる地域の自然を知り、
愛することが大切だ」と呼びかけていました。

続いて、今年度初めて創設された
「野口健小諸市環境大使賞」のエコ達人部門で
最優秀賞を受賞した土屋学さんの息子で、
 共に取り組みを行った継佐幸(まさゆき)さんが
体験報告を行いました。

土屋さんは、雨水を庭のタンクなどに貯めて
畑などに利用する方法を紹介し、
「雨水は水道水と違ってカルキがないので使い勝手が良かった」と
話していました。

集まった人たちは、
土屋さんの話を興味深そうに聴き入っていました。

またこの日は、別室に、
海野さんが撮影した自然や昆虫などの写真作品32点が
特別に展示され、
訪れた人たちの目を楽しませていました。

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