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投稿日: CTK News Staff
2010/01/29 9:02  RssIcon

この日の会議では、
冊子の執筆に協力している、
上田市丸子出身のプロ棋士で、
日本棋院6段の中山典之さんを招き、
これまでに仕上げてきた冊子の内容について、
確認が行われました。

「鈴木翁寿碑顕彰会」は、
小諸に囲碁文化を広めたとされる
囲碁の名人、鈴木善人の功績を讃え、
囲碁によるまちづくりを進めようと活動している、
有志の会です。

荒町の光岳寺で確認された、「鈴木翁之寿碑」と記された
顕彰碑をきっかけに、
3年ほど前から、善人の功績について、
独自の調査研究を進めてきました。

今年度は、県の「元気づくり支援金」の
交付を受けることが決まったことから、
3月までに、これまでの顕彰結果をまとめ
「鈴木善人翁の足跡」と題した冊子を発行する計画で、
作成を進めています。

冊子は1章から7章まで、115ページほどに渡る予定で、
善人がまだ存命中の66歳の時に建てられた、
鈴木翁之寿碑の碑文の解読や、
明治36年の鈴木善人の対局譜の紹介、
それに、小諸での生活の歴史を紐解く貴重な資料などが
掲載されます。

また、顕彰碑の裏面に刻まれた
建立のための有志者、171人に関する情報や
有志者の家で保管されてきた資料として、
囲碁愛好者らが集う様子が描かれた掛け軸なども
写真で掲載される予定です。

今後会では、3月初旬までに500部を目標に冊子を作成する計画で、
3月14日に開く囲碁大会などで
愛好者らに配布したいとしています。


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