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投稿日: CTK News Staff
2009/10/31 13:31  RssIcon

今日の会議には委員ら9人が出席し、
まず、これまで審議してきた結果の内容などについて
最終確認を行いました。

この市民会議は、新しいごみの焼却施設建設に向けて、
候補地の検討などを進めるために、
今年3月に発足したもので、
市長から委嘱を受けた、市内の各団体の代表者や識者など  
10人で構成されています。
会議では、公募によって、
菱野区、滝原区、西浦区、宮沢区の4区から
上げられていた8つの候補地について、
延べ11回に渡る調査や審議を重ねた他、
候補地の区民との意見交換会なども行ってきました。


その中で、地域の理解、利便性、経済性、
そして早期建設が可能かどうか、
4項目の段階評価を実施。
その後更に、12項目に渡る点数評価を行った上で、
候補地の順位付けを行いました。

評価の結果、
点数が最も高かったのは、
83.2点で滝原区の中西原(なかにしはら)地区。
次いで、80.7点で、菱野区の稲荷地区。
3番目に79.7点で、宮沢区の川原畑(かわばた)地区と
なっています。

今日の会議では最後に、これらの検討結果について、
会長を務める、
信州大学名誉教授の富所五郎さんが、芹沢市長に、
報告を行いました。

富所会長はこの他、地権者の受け入れ状況などについて
慎重に確認を行うことや、
新しい施設が、地域を支える重要なインフラとなるよう
計画作りに取り組んで欲しいと要望しました。

これを受け、市長は、
「結果を最大限尊重したい。」などと述べていました。

市長は今後、応募があった4地区に改めて出向き、
感謝を伝えたいとした上で、
検討結果を元に、今年度できるだけ早い時期に
第一候補地を決めていきたいとしています。

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