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投稿日:
CTK News Staff
2009/09/26 16:39
書類送検されたのは、
埼玉県東松山市在住、無職の66歳の男性です。
男性は、今年8月12日、
上信越高原国立公園に指定されている、車坂峠で、
採取禁止の蝶と知りながら、
「ベニヒカゲ」4頭を採取したものです。
小諸警察署では、
浅間山麓国際自然学校の
自然公園指導員からの通報を受け、現場に急行。
捜査を進めていましたが、男の容疑が固まったことから、
今日25日に、書類送検しました。
「ベニヒカゲ」は、
長野県の天然記念物に指定されている、
絶滅危惧種の高山蝶で、
氷河期から生息している日本固有の小型の蝶です。
北海道をはじめ、本州では長野県など、
標高1500メートル以上の地域で生息しています。
小諸警察署の調べに対し、男は、
「蝶の標本を作るのが趣味で集めたかった」と
話しているということです。