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投稿日: CTK News Staff
2009/06/26 9:18  RssIcon

今日は、地元三岡地区の区長を始め、
交通安全協会や警察、それに市の関係者など、
およそ30人が事故現場に集まりました。

参加者らは、小諸警察署の青木清人(きよと)交通課長から、
事故当時の状況を聞き、現場を見て回りました。

この事故は、6月2日の午前9時15分頃、近くに住む68歳の女性が、
森山西の交差点を青信号で横断する際、
佐久方面から耳取方面に右折する車にはねられて
死亡したものです。

小諸警察署の調べによりますと、
車を運転していた男性は、信号が青になったと同時に発信。
直進してきた対向車に気を取られ、安全確認を欠いたまま右折し、
横断歩道を歩行中の女性に気づかずに衝突してしまったということで、
女性はほぼ即死状態でした。

今年に入り、市内で発生した交通死亡事故は2件で、
年間抑止目標に達しています。

昨日は現地診断に続いて、森山の公民館で
対策会議が開かれ、地元関係者から、歩行者と車を分ける「歩車分離式」の
信号機の設置を求める声や、

右折車両に時差を付ける矢印信号の設置を求める声が
挙がりました。

これを受け、会議に参加していた県警交通規制課の職員は、
「矢印信号の設置は効果的」だと話し、この他に、横断歩道の位置を内側にして、
交差点のコンパクト化を図る他、交差点内に右折の待機を意味する点線を引くことで、
事故防止を補うことができる。と説明しました。

市や警察では今後、新たな信号機の導入など、
できることから早急に対応し、
事故防止に役立てていきたいとしています。

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