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投稿日: CTK News Staff
2009/04/07 16:13  RssIcon

先週の竣工式には、市や議会、それに学校関係者など、
およそ40人が集まりました。
挨拶に立った芹澤市長は、
「中身の充実を図り、
地域の皆さんに喜ばれる施設にしていきたい。」と
述べていました。
出席者の代表らによるテープカットで完成を祝うと、
さっそく、施設の内覧が行われ、
皆、完成したばかりの真新しい施設を
ゆっくりと見て回っていました。

「美南ガ丘児童館」は、児童クラブを利用する保護者や、
PTA連合会などからの要望を受け作られたものです。
児童クラブの中でも、
美南ガ丘小学校の児童が利用していた
「やんちゃクラブ」は、定員50人に対し、
常に待機児童がいる状態だったことから、
小諸市では、計画を前倒しする形で
緊急対策として建設しました。

児童館建設にかかった費用は、9千567万6千円で
そのうちの8千200万円は、
今年3月に発行した、
住民参加型市場公募債「こもろ夢・未来債」を
活用しています。

建物は木造平屋建てで、面積は496平方メートル。
これまで美南ガ丘小学校区で使っていた「やんちゃクラブ」の
およそ9倍の広さです。
地元の木材を使うことで、
子どもたちに愛着を持ってもらおうと、
梁や柱に小諸市で育ったカラマツなどを使用しました。

館内には、子どもたちが、
宿題やゲームなどをして過ごす集会室や、
3オン3のコートが設けられた体育館、
そして、図書・学習室など、
幅広い年代の子どもたちが使える施設が設けられ、
自由に過ごせるようになっています。

利用できるのは、小諸市に在住・通学している
0歳から18歳までの児童・生徒で、
乳幼児は保護者同伴が条件です。
利用の際には、安全・安心の確保のため、
これまでの児童クラブ同様、登録制にして、
緊急時の連絡先などを記載するよう義務付けています。 

開館は、土曜・祝日・年末年始を除く、
午前9時30分から午後6時までですが、
児童クラブの機能を継続し、
美南ガ丘小学校の児童に限り、
保護者の仕事などの都合で必要と認められた場合は、
月額3000円で、
開館の前後の時間も利用することができます。
3月30日から、すでに児童館の利用が始まっており、
現在は150人が登録しています。
館長を含めて、保育士などの資格を持つ、5人の職員が、
3人ずつ交替で常駐しており、
今後は、乳幼児を持つ親の育児相談などにも
対応していくということです。

 

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