検索
2012年2月5日 ..::  ::..   ログイン

CTK News

3 6

投稿日: CTK News Staff
2009/03/06 13:42  RssIcon

この日は、去年の「スマイル小商店街」で代表を務めた
小諸商業高校3年生の開藤博紀君と、
今年代表を務める2年生の駒村江美さんが
西村廣一校長らと共に市役所を訪れました。
開藤君は、「小諸市の社会福祉に役立ててください」と話し、
芹澤市長に、売り上げ金の一部・
2万7千610円を手渡しました。 

「スマイル小商店街」は、
全生徒が、日頃学んでいる
商業の知識や技術を活かす場を設けようと、
初めての試みとして生徒たち自ら企画したものです。
教職員と生徒およそ600人が、1株2000円ずつ出資して、
模擬株式会社を組織し、
校内全体を商店街に見立てて、
「販売実習」を行った他、
子どもたちを対象にした
「キッズワーク」などを行い、
2日間でおよそ2300人が訪れました。

売上金を受け取った芹澤市長は、
「福祉などに使わせていただきます。」と話し、
「地域を巻き込んで活性化にも役立ててもらった。
ぜひ今後も続けていってもらいたい。」と
期待を寄せていました。 

また、この日は、開藤君が、
「小諸における観光ビジネスへの提案」として、
市長に商店街活性化への提案を行いました。
これは、開藤君が、商業科の総合学習の中で、
商店街や小諸の町並みについて、
調査研究を行い、まとめたものです。
その中で開藤君は、
小諸市は、駅をはさんで懐古園と商店街があるために、
街が見えにくいという問題がある。と説明し、
現在休館中のくらしかる浪漫館に、
商店街の店舗紹介や地場産品を味わえる店、
更には駐車場に足湯などを設けて、
観光客と商店街の橋渡しをする施設にしたらどうかと、
具体的に提案しました。 

市長は、「こういう形で思いを提案するということは
素晴らしい。」と感心した様子で話し、
「今回の提案は今後議論する価値がある。
今後も相互に話し合いの機会を設けられれば。」などと
感想を述べていました。

Copyright (c) 2012 CTK News   使用条件  プライバシー