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投稿日: CTK News Staff
2009/03/06 13:40  RssIcon

パレードは市の高齢者クラブ連合会によるもので
今日は 地域の高齢者クラブなどから24団体
およそ700人が参加し、
歩行者天国となった本町通りは、参加者と見物客で
埋め尽くされていました。
ほんまち町屋館の前では出発を前に
オープニングセレモニーが行われ、
本町の酒造会社の杜氏(とうじ)の板屋新一さんが
「酒つくり唄」を披露したほか、
保存会が小諸馬子唄を伸び伸びと歌いあげ、
イベントを盛り上げました。

セレモニーのあと、参加した人たちは
消防団の音楽隊を先頭に、列をつくって
市内のパレードに繰り出しました。
高さ2メートルを超える大きなわら馬や
子どもサイズの小さなわら馬など、
大小様々なわら馬は全部で70頭。
参加した人たちは
ガラガラと賑やかな音をたててわら馬を引きながら
およそ1時間がかりで市街地を一巡しました。

パレードは2月の初午の日にわらで作った馬の背に餅を乗せて
道祖神に参拝し無病息災を祈願する
佐久地方の伝統行事を受け継いだもので、
高齢者クラブ連合会が 地域の活性化につなげようと
20年近く前から 今のような形で行っています。
最近では子や孫の世代にも呼びかけて参加している地域も多く、
3世代が一緒になって賑やかに通りを練り歩いていました。

また、このは観光協会の人力車2台もパレードに参加しました。
人力車に乗ったのは、今年ダイヤモンド婚を迎える
相生町の小宮山げんじさん・すぎさん夫妻と
7歳の孫のこうき君と一緒に参加した
田町の斉藤れいこさんです。

色とりどりの風船をつけた馬や鈴を下げた馬など、
様々な わら馬を楽しそうに引いて歩く参加者たち。
沿道には 市内はもとより 近隣市町村などから
訪れた大勢の見物客が列をなし、
子供たちに手を振ったり、
パレードの様子を写真やビデオに収めたりしていました。

また、高齢者クラブ連合会では、パレードにあわせて
会員手作りの小さなわら馬をほんまち町屋館で販売しました。
およそ60体用意し、餅をつけて1体500円で販売したところ
ほぼ完売となる人気ぶりで、
関係者は、小諸の土産品にすることも
検討していきたいと話していました。

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