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投稿日:
CTK News Staff
2008/12/21 12:30
この日の会議には、小諸高校の2年生と1年生を中心にした
新しい生徒会の役員ら35人が参加しました。
会議ではまず、 生徒たちが、4つのグループに分かれ、
生徒会活動の運営上の課題や、解決方法、
それに理想の姿などについて、 意見を出し合いました。
この中で一つのグループでは、
「自分たちの生徒会だと思える雰囲気作りが大事」と
いう声があがり、 進行を務めた市の職員は、
「生徒会の活動は小さな自治でもある。
世の中にも似たような問題があって、
それらは地域や市に置き換えられる。」などと
説明していました。
続いて、ワークショップが行われ、
生徒たちは、市の職員の進行の下、グループごとに、
市役所の仕事内容について知っていることや、 「こんな街に住みたい。」という理想を、
思い思いに付箋に書き記し、 模造紙に貼っていきました。
最後のまとめでは、 グループごとに、代表の生徒が、
ワークショップで挙げられた意見を下に、
理想の小諸市像などについて、 発表しました。
講評に立った、市の企画課の土屋政紀課長は、
「どんなルールになるのか、ぜひ関心を持ってもらいたい。」と
生徒たちに呼びかけていました。
現在小諸市が策定に向けて準備を進めている、
「自治基本条例」は、 市政運営の基本理念や、基本方針のほか、
地方自治法に規定されていない、 「市民参加」や「情報公開」
「情報の共有」などについてのルールを定めるもので、
『自治体の憲法』とも言われています。
小諸市では、この条例を市民と共に作っていくために、
定期的に市民会議を開いており、
今回の会議は、若い世代の声も活かしていこうと、
小諸高校生徒会の協力を得て実現しました。