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投稿日:
CTK News Staff
2008/11/25 12:40
先週相生会館で行われた作成作業には、 相生区の役員ら9人が集まり、 
住んでいる場所ごとに2つのグループに分かれて、 住宅地図を元にマップを作成しました。
この住民支え合いマップは、 一人暮らしの高齢者や障害者といった
災害が起きた時に支援が必要な人の情報や、 避難場所などを地図に記して、
「誰を どのように避難させるのか」を わかりやすくまとめたものです。
地域住民自らが作成し、地元の人にしかわからない詳細な情報を盛り込むことで、
いざという時に迅速な支援ができる体制を整え、 地域の防災力を高めることがねらいです。
参加した人たちは、 社会福祉協議会の職員の説明を受けながら、
災害時に避難できる場所や、 消火栓の位置などをシールや マジックを使って記していきました。
相生区は、災害対策本部となる 市役所に隣接していることや、
駅前にあることなどから、物資や避難場所には困りませんが、
公的機関が動くまでは時間がかかることから、 区内での防災体制を徹底しておく必要があります。
参加した人たちは、医療行為のできる人や、 災害時に自力で避難できない高齢者、
それに、弱者を支援できそうな人がいる場所なども、 わかる範囲でしるしをつけ、
互いに情報の共有や足りない部分の把握に努めていました。
今後相生区では、 年内の完成を目指して 更に作成会議を設けていきたいとしています。
小諸市では昨年度までに菱野・六供・田町・谷地原で 支えあいマップを作成しており、
今年度は更に9地区で完成。
相生区を含む6地区で作成に着手しています。
市では今後3年間の間に68区全てでマップが完成するよう、
働きかけていきたいとしています。