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投稿日: CTK News Staff
2008/10/24 11:20  RssIcon

戴帽式(たいぼうしき)は、学校での学科授業や試験を経て、 病院実習に入る生徒たちに
看護の道に進む決意を改めて持ってもらおうと、 行われているものです。

今日は、2、3年生や保護者らが見守る中、 第6期生となる1年生42人が式に臨みました。
女子学生にはナースキャップが、 男子学生にはポケットチーフがそれぞれ贈られると、
生徒たちは、緊張した表情を更に引き締めていました。 

式辞に立った佐々木治夫学校長は、 「看護なくして医療は語れない。
社会は皆さんが優秀な看護師になることを期待しているので
頑張ってください。」などと 激励の言葉を送っていました。

また、祝辞に立った、3年生の寺尾なおさんは、
「現場での実習には多くの学びがある。」と 現場実習の体験を振り返り、
「一緒に国家試験合格目指して頑張りましょう。」と 1年生らに呼びかけていました。
式の最後には、聖火の継承が行われ、 ナイチンゲール像に灯された命と愛のともし火が、
1年生一人ひとりのろうそくに受け継がれました。

ろうそくを手に壇上に並んだ生徒たちは、
全員で考えた誓いの言葉を述べ、
実習への決意を新たにしていました。

ここ最近は病院でのナースキャップ着用は 廃止される傾向にありますが、
看護の道に入る決意を新たにしてもらおうと、 この戴帽式(たいぼうしき)を行っているそうです。
今日戴帽式を終えた第6期生42人は、 来年春から、病院での実習に入るということです。

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