小山敬三美術館と美術館友の会が主催する着衣人物の写生会が、先週と今日の2回に渡って、文化センターを会場に開かれました。
この写生会は、美術愛好家の底辺の拡大を図ろうと、毎年この時期に行われているもので、今年で31回目を迎えます。
これまでは、小山敬三美術館友の会が、小諸美術会の協力を得て開いてきましたが、会員数も増えてきたことから、今年は初めて、友の会単独で開くことになりました。
今回の写生会では、二人の女性がモデルを務めています。2回目の写生会となった今日は、40人が参加し、
二手に分かれて、先週描いた作品の仕上げに取り掛かりました。
今日の講師を務めた、元美術教師の桶田明夫さんは、一人ひとりの作品を見て周りながら、人物を描く際のポイントなどを、丁寧に説明していました。
参加した人の多くは長年に渡り絵に携わってきた人たちです。皆、慣れた様子で筆を進め、デッサンに色を重ねていました。
今日仕上がった作品は、9月に乙女湖体育館で開かれる展覧会で お披露目されることになっています。