自然に配慮した健康で持続可能なライフスタイルを目指して官民協働で「ロハス」な街づくりを進めるこもろはす会議のメンバーが昨夜、コミュニティセンターで小諸の魅力について語り合う交流会を開きました。
こもろはす会議は、様々な立場でロハスを実践している人たちのネットワーク化を図り、交流を進める中でロハスなまちづくりにつなげようと昨年発足した組織です。
小諸市が進める官民協働の取り組みの1つでロハスに取り組む市民と行政の担当者が同じテーブルについて情報交換をしたり、各種事業に参加してロハスの啓発に努めたりしています。

昨日の交流会では、芹沢市長や他県から移住してきた人たちを招いて食事をしながら小諸の魅力について語り合いました。
交流の輪を更に広げ、そういった意見をこれからの活動に生かす狙いです。
こもろはす会議のメンバーのなかにも他県から移住してきた人が多くいてそれぞれに小諸の豊かな自然や地域性など、小諸の良いところをあげていました。
このなかでは「都会の人たちが求める田舎暮らしを提供し、移住者を増やすことで活性化がはかれるのではないか。」とか、「都会で働く人が週末だけ小諸で農業を営むような仕組みを作ってはどうか。」といった提案もあげられていました。
ロハスなまちづくりを進めるヒントにもつながりそうです。
外から移住してきた人の視点には 小諸に生まれ育った人には当たり前で気付かないことも多かったようです。
小諸出身のメンバーたちは、改めて小諸の良さを考えるきっかけになったと話していました。
こもろはす会議では今年度メンバー数人でNPO法人を設立し、都会の人たちの受け入れ体制を整えて
エコツーリズムを実践していく考えです。