今年3月に中国吉林省から農業研修のため来日していた研修生が27日、8ヶ月に渡る研修を終え、帰国しました。
これを前に昨日26日(月)には、受け入れ先の農家やJAの関係者などおよそ240人がベルウィンこもろに集まり、送別会が開かれました。
会では、全員に研修を終えた証として終了証が贈られ、研修生たちは、少し緊張しながらもうれしそうな笑顔で証書を受け取っていました。
農業研修生の受け入れは、小諸北佐久地域の農家でつくる浅間浅麓地区国際農業交流協議会が、農業を通じた国際交流を目的に7年前から毎年行っているものです。
今年は、中国の吉林省で農業を営んでいる20代から30代までの若者111人が来日し、小諸の他、JA佐久浅間管内の26件の農家で8ヶ月にわたって、農業技術を学びました。
小諸市では、三岡と北大井の7件の農家で31人が、ブロッコリーやレタスなどの栽培技術を学んだということです。
最後に、研修生を代表して挨拶に立ったチョウ・シュンホウさんは、「とてもよい経験になった。」と8ヶ月間の研修を振り返っていました。