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『交通死亡事故現地診断・検討会(10・03・24)』

Location: BlogsCTK23 News Headline    
Posted by: News Staff 2010/03/31 10:41
昨日は、地元御影地区の区長をはじめ、
交通安全協会や警察、それに市の関係者など、
およそ30人が事故現場に集まりました。

参加者らは、小諸警察署の赤池孝夫交通課長から、
事故当時の状況を聞き、
2ヶ所の現場をそれぞれ見て回りました。


はじめに訪れた事故現場は、先月23日の午後8時5分頃、
 軽トラックを運転していた御代田町に住む36歳の男性が、
御影神社方面から平原方面に向けて
道路幅が狭まる市道を進行中、
民家のコンクリート壁に衝突した場所です。

この事故で、36歳の男性は、顔面や胸部などを強く打ち、
病院に運ばれましたが、
およそ1時間半後の午後9時33分、
外傷性ショックのため死亡しました。

現場は、御影神社方面から進行すると、
道幅がおよそ7メートルから5メートルほどに狭まる市道で、
変則的な交差点となっています。

街路灯がないため、特に夜間は薄暗く、
道路脇にある民家の土留めに
気付きにくい状況だったということです。

続いて、一行は、今月1日に起きた事故現場へ向かいました。

この事故は、今月1日の午前8時45分頃、
軽トラックを運転していた83歳の男性が
佐久市方面から柏木方面に向けて進行中、
森山方面から来た軽自動車と出会い頭に衝突したものです。

この事故で、83歳の男性は全身を強く打ち、
午後7時47分、収容先の病院で脳挫傷のため死亡しました。

現場は、信号機のない交差点で、
市道同士の幅員がほぼ同じ広さになっています。

高速道路の下をくぐる道路が優先道路となっており、
それに交差する道路側には、
一時停止を示すカラー舗装がされています。

しかし、佐久市方面から進行すると、
緩やかにカーブしながらの上り坂のため、
見通しが悪く、
小さな事故はたびたび起きている場所だということです。

昨日は、現地診断に続いて、
御影のコミュニティセンターで対策検討会が開かれました。

検討会では、1件目の事故現場について
「街路灯をつけてほしい」
「道幅が狭くなることを知らせる工夫を」
といった要望が、
地元関係者から挙がっていました。

また、夜間は、自動販売機の照明で暗がりが見にくいことや、
自動販売機が民家の前に設置されているにもかかわらず、
道路脇にあると錯覚してしまう
などといった意見も寄せられていました。

一方、2件目の事故現場については、
「高速道路下の敷地にあるフェンスが互いの視界を遮っている」
「交差点を知らせる標識は設置されているが、
実際に走っていると気づきにくいので、
よりわかりやすい表示の方法が必要」という意見が
挙がっていました。

小諸市と小諸警察署では、それぞれの意見や要望に対し、
標識の表示方法を工夫するなど
前向きに検討していきたいなどと話していました。


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