教室には、市内外からおよそ20人が参加し、 
本町の女性有志で作る
「りんどう会」のメンバーらを講師に、
ハマグリの貝を使った「貝雛づくり」を体験しました。
「貝雛」とは、貝に布を着せて、貝殻雛に仕上げるもので、
「つるし雛」などと並び、
手作り雛として古くから親しまれてきたものです。
集まった人たちは、
用意された色とりどりの布を用いて、
貝殻に丁寧に重ね合わせていきました。
皆、細かい作業が多く、
作り上げるのに時間がかかっている様子でしたが、
雄雛・雌雛それぞれが形になってくると、
嬉しそうな表情を浮かべていました。
完成した世界にたった一対しかない貝雛人形は、
それぞれが記念にと自宅に持ち帰ったということです。