Search
Sunday, August 01, 2010 ..::  ::..   Login

第4回新図書館ワークショップ

Location: BlogsCTK23 News Headline    
Posted by: News Staff 2009/02/19 17:57

ワークショップは、
現在市が計画を進めている駅舎併設新図書館について、
中身の具体的な議論が進んでいないことから、
市民の意見を吸い上げてより良いものにしていこうと、
企画されたものです。
これまで、1月から昼と夜の部に分かれて、
全3回のワークショップを行い、
参加者らが「理想の図書館」について話し合ってきました。

最終回となったこの日は、
昼と夜合同で講演会とワークショップが行われ、
市民およそ30人が参加しました。
講師を務めたのは、
長野県図書館協会会長の、牛山圭吾さんです。
牛山さんはこれまで、茅野市の図書館で、
乳幼児へのファーストブックプレゼントを立ち上げるなど、
読書のまちづくりを進めてきた他、
茅野の図書館建設に携わるなど、
ハード・ソフト両面から図書館機能の充実に向けて、
力を注いできました。

講演で、牛山さんは、図書館作りが、
官民協働のまちづくりの形を生み出した事例として、
茅野市の図書館がリニューアルされる際、
「図書館を作る会」が市民の任意で立ち上がり、
中学生や高校生も参画する中で、
市民のための図書館が出来上がっていった経過などを
紹介しました。
更に牛山さんは、
「市民が智恵を出し合い、作ってよかったと思える図書館を
小諸市で作ってほしい」と呼びかけていました。

講演に続いて、ワークショップのまとめとして、
参加者らが一つのテーブルに集まり、
これまでのワークショップで出された意見の中から、
希望の多かった順に点数化して並べ替えを行いました。
最も点数が高かったのは、
ハード面で「バリアフリー化」を求める声で、
次いでソフト面の「充実したスタッフサービス」でした。
その他にも、
「利用しやすい駐車場」や、「多目的に使える図書館」
「市民の誰もが利用できる図書館」
などといった意見が並んでいました。
                                                                                    
新図書館準備室では、
このワークショップで出た意見を、
駅舎併設複合交流センターの建設準備委員会に、
市民の要望として上げて行くことにしています。

今回のワークショップでは、
市民が市民の立場で考える理想の図書館像が、
具体的な形で引き出されていたように思います。
市民の率直な意見が、
新図書館の建設に活かされていくことを期待したいです。

Permalink |  Trackback
Copyright (c) 2010 CTK News   Terms Of Use  Privacy Statement