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子どもセンター「体験してみよう!」

Location: BlogsCTK23 News Headline    
Posted by: News Staff 2008/11/17 9:31

教室は東部地区の民生児童委員の申し出を受けて
子どもセンターとしては初めて行われたものです。
西八幡でマッサージ業を営む
全盲の竹内としこさんを講師に招いて話を聞いたほか、
点字を打つ体験などをしました。

点字は、長方形の定規のような専用の機械を使って
一文字一文字、細い針のような器具で紙に突起を
打ち込んでいきます。
子供たちは「あ」から五十音を順番に打つことに挑戦し、
小さなマスに1つずつ丁寧に点を打っていました。
慣れない点字は、思いのほか 時間がかかる作業で
低学年の子たちは次第に音を上げていましたが、
高学年の子は、黙々と文字を打ちながら
点字について理解を深めている様子でした。

また この日は、アイマスクをつけて目がみえない状態で
皿の上の豆を箸でつかむ体験もしました。
見えているときには簡単にできた箸づかいが
視界を遮ると 途端に上手くいかず、
子供たちは 「どうしてなんだろう。」などと話ながら
何度も挑戦していました。

生まれつき目がみえないという竹内さん。
身の回りのことはほとんど一人でこなし、
目がみえなくても何でもできるといいますが、
やはり外では 不便を感じることもあるといいます。
子供たちに目がみえないというのが どんなことなのかを理解して
目が見えない人が困っていたら声をかけられる人になって欲しいと
呼びかけていました。

会を主催した主任児童委員の鈴木みさこさんは
体験を通して 子供たちが目がみえないことの大変さを
肌で感じてくれたようで とても良かったと話していました。

 

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